平屋の家は こちら

今を感じるインテリアとは?海外インテリアを手本に自分らしく

センスは磨く物とは分かっているのですが、なかなかセンス良く暮らすのは難しいです💦

だから、私はテイストを揃えて、色の数も少なめにしようと心掛けています。

そんな私が、先日LIXILさんからご招待頂き、インテリアに関するセミナーを受けてきました。

荒井詩万さん

インテリアコーディネーターの新井詩万さんから、インテリアについて教えて頂きました。

こちらの本を出されています。

何も買わずに勝手に部屋があか抜ける!

どんな部屋でもあてはまる黄金ルール教えます。

センス、お金、広さいらない!
このキャッチコピーで、思わずデジタル書籍をポチとしちゃいました(笑)

店内を周って、インテリアのポイントを説明してくださいました。

インテリアのポイント
植物の多いインテリア

見ているだけでウキウキしてきます。

そして、壁紙のペイントの実演まで!!

こちらのドア周りの壁の色を変えました。

壁紙のビフォー

速乾性があるので、あっという間にペイントが完成しちゃいます。

ペンイント

ビフォーがこちらです。

ペイントのアフター

どちらも素敵ですね~。

我が家は、無難な白い壁が殆どで1色だけアクセントカラーを使っています。

ダイニング

センスがないのと、狭い家を広く見せたいと思って、白を多めにしましたが・・・。

調和が取れたインテリアが作れれば、こんの冒険をしてもいいですね。

IMG_3585

こんな黄色い部屋だと元気が出そうです。

トレンドのインテリアとはこんな感じだそうです。


海外インテリアのように

  • ミックス!ミックス!
  • 色を楽しむ
  • 統一感がありつつ自分らしさを!

今を感じるインテリアとは?

色も素材も上手にミックスして、色を楽しみつつ、統一感を出すということですよね。

セミナーは、この4つのインテリアのポイントを教えてくれました。
(画像はLIXILさんHPよりお借りしました。)

インテリアのテーマ

皆さんは、1~4番までのどれがお好みですか?

1番 素材のあたたかさを大切にしたモノトーン

IMG_3646

スタイリッシュな北欧デザインを取り入れたモノトーンコーディネートです。

モノトーンの中に、布の素材感や木のぬくもりが感じられる家具を置くのがポイントのようです。

2番 ウッディな色彩を大人っぽく遊ぶラグジュアリーな空間

body1


思いっきり色を楽しむカラフル&ラグジュアリーな空間

ウッディな色に溢れても、5色を基本に、ゴールドを加えるのがポイントです。

3番 アーティスティックスに表現するモダンな空間

IMG_3648

まるで絵画の中にいるような空間を演出するドラマティックなコーディネートです。

花柄やパープルのクッションでエレガントな雰囲気を出しながらも、モダンな要素も取り入れ、シャープなドアハンドルなどで調和を持たせています。

4番 ナチュラルな素材や姿を楽しむエスニックナチュラル

main


レンガ調のエコカラットの壁に緑豊かな植物をふんだんに取り入れて、ナチュラルなフォルムとマクラ等の小物やエスニック柄のラグやクッションがポイントです。

私は、最後の4番が好みでした♡

ナチュラルな家具にグリーンや自然素材の小物を取り入れる。
これならできそうな気がしてきました。←気がしただけね。

最後には、こんなお茶のおもてなしも。

お茶とお菓子

LIXILさん楽しい時間をありがとうございました♬

おまけ

午前中に終わったLIXILさんのセミナー。
お昼は参加したメンバー削ぎ家事室長の奈緒さん&まめ嫁さんとランチです。

ランチ会

そして、その後は目黒に新しくオープンしたスタバへ。

ここのスタバが凄かった!!!
工場のようなスタバ(笑)

スタバ好きの方には、是非お勧めしたいです。
続きはこちらです。

我が家のインテリアの中心的な存在はこちらです。

このインテリア雑貨はお気に入りです。

貼って剥がせる壁紙は手軽に出来るリフォームだね。

🌎夫のグルメブログ

🌎親の介護ブログ

🌎平屋の目次

🌎私のお気に入りグッズ

🌎私のYouTubeチャンネル

⇧ 配信中♬
チャンネル登録お願いします

ブログの更新通知が受け取れます♬
 

このブログの更新通知が受け取る

Grey Blue Fine Lines  Medium Rectangle Ad (2)
私のお気に入りが集まっています。
IMG_6250
インスタも登録してね♬
3721672-instagram_108066 (1)
PVアクセスランキング にほんブログ村
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次